天皇杯2回戦 vsいわきFC 控えが主力に危機感を与えないと起こる悪循環
最悪の試合。
vsいわきFC。フィジカルチーム。
スタメン
GK金山 DF進藤、永坂、福森 MF石井、菅、前、小野、田中 FW上原、ヘイス
ベンチGK杉山 DF菊池、濱 MFミンテ、早坂 FW内村、金園
2-5。
90 ヘイス 76 オウンゴール
90+4 ヘイス 90+3 金 大生
97 平岡 将豪
115 菊池 将太
120 小野瀬 恵亮
内容もくそもない。控え組のレベルがわかった。来年契約が怪しい選手がちらほら。ヘイスはまだ動きは鈍いものの2得点の結果を残したのは収穫。
このメンツでルヴァンプレーオフに進出できたのがわからない。いわきのほうがチームとして成り立っていた。走れなさすぎ。延長戦まで行ったから柏戦にも支障が。
舐めてかかった結果。前半に点を取れなかった時点で相手に「いけるかも」と思わせたのかもしれない。
ここまで控えがあれだとスタメンは危機感すら覚えない。悪循環。チャナティップフィーバーからも目が覚めた。
夏の補強は必須。DF。
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— 有明放送局 (@ariake_tv) 2017年6月22日
天皇杯2回戦 いわきFC vs 北海道コンサドーレ札幌
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