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【2018 第15節 vsヴィッセル神戸戦】中断前最後の試合はまさかの4失点　リーグ戦負けなし記録は11でストップ

ヴィッセル神戸

南無

 

headlines.yahoo.co.jp

 ■J1第15節 神戸 4-0 札幌

神戸：ウェリントン（9分、23分）、渡邉（55分、87分）
札幌：なし

【動画】ウェリ＆千真が4ゴールの大暴れ！

明治安田生命J1リーグ第15節が20日に行われ、ノエビアスタジアム神戸でヴィッセル神戸と北海道コンサドーレ札幌が対戦した。

神戸は9分、CKにFWウェリントンが頭で合わせ、GKク・ソンユンの手をはじいてゴールへ叩き込んだ。さらに23分、MF田中順也のクロスに右足で合わせたのは再びウェリントン。相手DFに当たりながらもネットを揺らし、リードを2点に広げた。

神戸はさらに55分、GKからのロングボールをウェリントンが頭でフリックすると、これに抜け出したFW渡邉千真が冷静に決めて3点目。電光石火のカウンターで点差を広げた。

69分、札幌DFキム・ミンテに2枚目のイエローカード。さらに73分にはMF宮澤裕樹も2枚目のイエローをもらって退場となり、3点ビハインドの札幌が2人の退場者を出してしまった。

終盤にも渡邉のゴールが飛び出し、試合は4-0で神戸の勝利。2戦続けてのクリーンシートで2連勝を飾り、一方の札幌は第3節以来12試合ぶりとなる黒星を喫した。

J1リーグは、この試合の終了をもってW杯中断に入り、7月18日に再開される。神戸はその間、JリーグYBCルヴァンカップのプレーオフステージに臨むことになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中断前最後の試合、15連戦ファイナルのヴィッセル神戸戦は0-4で敗戦。

リーグ戦負けなし記録は11でストップ。

 

ミンテ 宮澤が退場。

中断明けの川崎戦は2人に加え三好も契約により出場不可。いきなり山場。

 

 

完敗。天狗の鼻がぽっきり。

 

前半は対策され何もできなかった。東京戦もそうだけどウィークポイントがバレ始めてる。

ミンテ、宮澤よ。審判云々よりもカード1枚貰ってる選手がやっちゃいけないプレーだあれは・・・猛省猛省猛省。

仙台戦をきっかけにミンテは一皮剥けたと思ったんだけどなぁ。2トップを3バック真ん中一人で見るとなるとボールウォッチャーになって必ずやられる3点目の形がこの試合では目立った。

横山、稲本もこのままだと戦力として計算できないしDF補強は必須。

去年の菊地のように横山が復調してくれればそれが一番いいのだが・・・。

 

三好、菅はトゥーロンでなにか掴んできてくれ。

 

今日の神戸のように高さを生かしてくるチームなら少々スタメンを入れ替えるべきだったかも。（菅→石川 三好→都倉）

 

あと都倉どうした。覇気が感じられなかった。

 

 

5位と開幕前には想像できなかった順位で前半戦を終えれるがこの敗戦は重い。

中断期間を課題を解決しなければ。

 

頼むぞ、ペトロヴィッチ監督、四方田コーチ。