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ハリルホジッチ監督が福森晃斗に興味? 若手発掘候補の一人として名前が挙がる

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 サッカー・日本代表合宿(5日、サウジアラビア・ジッダ)2018年W杯ロシア大会出場を決めた日本は、アウェーでアジア最終予選B組のサウジアラビアと対戦。日本代表が今後、国内組の若手発掘を計画していることが5日、分かった。バヒド・ハリルホジッチ監督(65)がこれまで視察が少なかった地方も行脚し、代表未経験の若手を中心にチェック。12月の東アジア杯に向け、“第2の井手口”探しの旅に出る。また日本協会が本大会のキャンプ地をカザニに絞ったことも判明した。

 約1年の長きにわたったアジア最終予選。死闘の末に本大会出場を決めたハリルホジッチ監督は、早くも新たなスタートを切る。西野朗技術委員長が、監督の全国行脚プランをこう明かす。

 「国内で今までリストに上がっていないところのゲームの視察、人材発掘を考えている。ポテンシャルが高い選手がいることは認識している」

 これまで指揮官がJリーグで足を運ぶのは関東圏か大阪がほとんどで、チェックするクラブは限られてきた。しかしロシアへの切符を手にし、12月に国内組だけで臨む東アジア杯という絶好の機会がある。世代交代が進む代表にさらに新しい風を吹き込むべく、“ローカルタレント”の掘り起こしを進める。

 注目株は多くいる。磐田のMF川辺駿(21)は元日本代表MFの磐田・名波監督が絶賛する実力の持ち主。ボランチから前線への攻撃参加の迫力は抜群で、まさに“第2の井手口”になりうる存在だ。福岡のDF冨安健洋(18)はU-20W杯を主力として経験。センターバックとボランチをこなす。

 新潟の高卒1年目、MF原輝綺(19)は開幕スタメンを勝ち取り、守備のポジションはどこでもこなすユーティリティーさが自慢。札幌のDF福森晃斗(24)はプレースキックの精度が高いレフティーで、今のハリル・ジャパンにはない特技を持っている。

 さらに、地方ではないがFC東京U-18のMF久保建英(たけふさ、16)がJ1リーグ戦に出場するようなことがあれば、指揮官の目に留まる可能性もある。

 12月1日に本大会の組み合わせが決定。その直後の東アジア杯だけに、国内組にとっては最高のアピールの場。ロシアへのメンバー入りの権利は、誰もが持っている。

 

 

驚き。

 

記者の憶測かもしれないが名前が挙がるのは誇らしい。

 

代表のサイドバックの枠は長友、W酒井とあと一人誰か。左利きのSBが一人もいないからチャンスかも。

今シーズン福森と同タイプのF東京の太田が絶不調なのでもしかしたら。

 

左足の精度には文句なし。川崎時代に左サイドバックで出場してたので4バック適性もある。問題は守備面と体重。

 

これからは代表も意識したプレーを見せてほしい。

 

 

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